失業保険は会社を退職して何ヶ月か職がなければもらえますよね?
私の場合、12月退職で3ヶ月就職がなければ4月からもらえるという事を知りました。
1~3月の就職活動期間(?)の間は、1円も収入があったらダメなんでしょうか?
例えばちょっとしたアルバイトで10,000円だけ収入を得てしまってもやっぱり失業保険はおりないのでしょうか?
私の場合、12月退職で3ヶ月就職がなければ4月からもらえるという事を知りました。
1~3月の就職活動期間(?)の間は、1円も収入があったらダメなんでしょうか?
例えばちょっとしたアルバイトで10,000円だけ収入を得てしまってもやっぱり失業保険はおりないのでしょうか?
もよりのハローワークで詳しく説明を受けてください。
ここで質問するより確実です。
まず退職したら 何はともあれハローワークに行きましょう。
最短で7日後? 自主退社などは3ヵ月後・・・
勤務期間が短いと もらえないこともあります。
また受給期間内にアルバイトや 仕事をして収入があっても
高額収入でなければ 日割りの給付が受けられると思います。
さぁ ここから先は ハローワークへ
ここで質問するより確実です。
まず退職したら 何はともあれハローワークに行きましょう。
最短で7日後? 自主退社などは3ヵ月後・・・
勤務期間が短いと もらえないこともあります。
また受給期間内にアルバイトや 仕事をして収入があっても
高額収入でなければ 日割りの給付が受けられると思います。
さぁ ここから先は ハローワークへ
失業保険給付中にアルバイトなどをした場合、認定日で報告しますよね。アルバイトをしたら、基本手当て日額×支給日数(アルバイトをした日数を差し引いた日数)がもらえるんですよね? このとき、アルバイトをした日数も失業手当の支給日数としてカウントされるのですか?
例えば、支給日数90日として認定日に20日分の支給があるとしてアルバイトを5日した場合、基本手当て日額×15日分が支給されるって事ですよね? 残支給日数は70日ですか?それとも75日ですか?
例えば、支給日数90日として認定日に20日分の支給があるとしてアルバイトを5日した場合、基本手当て日額×15日分が支給されるって事ですよね? 残支給日数は70日ですか?それとも75日ですか?
後日繰越・・・なので、75日です。
バイトをしたら、1日分の手当てそのものが消えるのではないです。
期間が先延ばしになるだけで、日数に変化ありません。
ただし、雇用保険加入条件に当てはまる場合は、就職したとみなされます。
月11日以上の出勤・週20時間以上の労働で、「短時間雇用保険被保険者」に該当します。
あまり、働きすぎるのも慎重に・・・。
バイトをしたら、1日分の手当てそのものが消えるのではないです。
期間が先延ばしになるだけで、日数に変化ありません。
ただし、雇用保険加入条件に当てはまる場合は、就職したとみなされます。
月11日以上の出勤・週20時間以上の労働で、「短時間雇用保険被保険者」に該当します。
あまり、働きすぎるのも慎重に・・・。
国民健康保険料について。平成23年の3月末に退職し、平成24年の4月に再就職した者です。
国民健康保険料は前年度の収入を基に決定されるとのことで、現在かなり高額の保険料を納めています。今年度の健康保険料はいつ・どのように決定されるのでしょうか?4月の時点では、まだ高額のまま口座から引かれています。ちなみに23年度の収入は、失業保険料のみです。お分かりになる方がいらっしゃいましたら教えて下さい。よろしくお願いします。
国民健康保険料は前年度の収入を基に決定されるとのことで、現在かなり高額の保険料を納めています。今年度の健康保険料はいつ・どのように決定されるのでしょうか?4月の時点では、まだ高額のまま口座から引かれています。ちなみに23年度の収入は、失業保険料のみです。お分かりになる方がいらっしゃいましたら教えて下さい。よろしくお願いします。
質問の文章がおかしいですよ、年度と言う意味が分ってないですね。
>前年度の収入を基に決定されるとのことで
前年度の収入ではなく前年の収入です。
>ちなみに23年度の収入は、失業保険料のみです。
23年度の収入ではなく23年の収入です。
◎これらを修正して回答します。
今年度の健康保険料=平成24年度(平成24年6月~平成25年5月まで)です。
23年の収入は3月末までの収入のみ対象、失業保険料は非課税です。
補足)
平成23年の3月末に退職とあるので23年は収入が有るのではないですか??
収入有りの場合場合24年に確定申告します。
もし収入が無い場合(失業保険は非課税なので0カウントでOK)住民税の申告をします。
このいずれかをやっておけば 収入によって最大7割保険料が減額されます。
>前年度の収入を基に決定されるとのことで
前年度の収入ではなく前年の収入です。
>ちなみに23年度の収入は、失業保険料のみです。
23年度の収入ではなく23年の収入です。
◎これらを修正して回答します。
今年度の健康保険料=平成24年度(平成24年6月~平成25年5月まで)です。
23年の収入は3月末までの収入のみ対象、失業保険料は非課税です。
補足)
平成23年の3月末に退職とあるので23年は収入が有るのではないですか??
収入有りの場合場合24年に確定申告します。
もし収入が無い場合(失業保険は非課税なので0カウントでOK)住民税の申告をします。
このいずれかをやっておけば 収入によって最大7割保険料が減額されます。
教えてください。
主人が失業保険を受給しながら職訓に通ってます。失業保険だけでは足りなくてアルバイトしてます。
週に4日、1日四時間です
今回がはじめての認定日の確認がきました。タイムカードのコピーを持ってくるように言われました。
コピーを見たら
申告した日より働いてない日があったのですが、虚偽の申告になってしまうのですか?訂正はできるのですか?
規定では1日四時間以上、週に20時間以内。基本手当の30%と書いてましたが…
時給が高い場合はどうなりますか?
もし、四時間以上働いた日があった場合はどうなりますか?
1日四時間と言うことは
四時間働いてもいいと言うことですよね?
主人が失業保険を受給しながら職訓に通ってます。失業保険だけでは足りなくてアルバイトしてます。
週に4日、1日四時間です
今回がはじめての認定日の確認がきました。タイムカードのコピーを持ってくるように言われました。
コピーを見たら
申告した日より働いてない日があったのですが、虚偽の申告になってしまうのですか?訂正はできるのですか?
規定では1日四時間以上、週に20時間以内。基本手当の30%と書いてましたが…
時給が高い場合はどうなりますか?
もし、四時間以上働いた日があった場合はどうなりますか?
1日四時間と言うことは
四時間働いてもいいと言うことですよね?
申告した日より働いていない日は、勘違いで済んで問題になりません。「申告せず働いた日」について、訂正ができるかどうかの問題です。
1日四時間以上の規定は、それより少ない働き方の場合にお手当1日分が日当の差額との精算になり、それで1日分が消化された形になって失業者に不利だから、職安の方でガイドライン的に「こうこうの働き方の方が好ましいですよ」と言っているんですね。
ですので、1日四時間以上なら時給の多寡は関係せず、一律に給付日数1日分が消化なく先送りの形で済まされます。
問題は職訓の時間帯を避けてのアルバイトですから、在宅時間が非常に短くなる生活を強いられることですよね。失業のお手当はそもそもが暮らしを救済する目的とは言い難い額でしかなく、ここで焦って不正受給をとがめられることのないよう、アルバイト就業の日の申告には特に神経を遣っていきたいです・・・
1日四時間以上の規定は、それより少ない働き方の場合にお手当1日分が日当の差額との精算になり、それで1日分が消化された形になって失業者に不利だから、職安の方でガイドライン的に「こうこうの働き方の方が好ましいですよ」と言っているんですね。
ですので、1日四時間以上なら時給の多寡は関係せず、一律に給付日数1日分が消化なく先送りの形で済まされます。
問題は職訓の時間帯を避けてのアルバイトですから、在宅時間が非常に短くなる生活を強いられることですよね。失業のお手当はそもそもが暮らしを救済する目的とは言い難い額でしかなく、ここで焦って不正受給をとがめられることのないよう、アルバイト就業の日の申告には特に神経を遣っていきたいです・・・
派遣会社とハローワークで同じ仕事があります。求人誌みて派遣会社へ面接にいって紹介された仕事がハローワークにも同じ条件で募集されていました。正社員でなく契約社員但し正規登用制度ありとか賞与もあります)
派遣会社経由で面接の話が進んでいるのですが、ハローワークで紹介状もらって自分で応募してもし採用されれば、
失業保険の再就職手当がもらえるしそのほうがメリットあると感じています。自分で応募すると筆記試験と職務経歴書も
必要となっていました。
こういうケースの場合どちらのほうが採用確実でしょうか?また派遣会社のメリットデメリットについても教えてください。
当方、初めての転職活動です。
派遣会社経由で面接の話が進んでいるのですが、ハローワークで紹介状もらって自分で応募してもし採用されれば、
失業保険の再就職手当がもらえるしそのほうがメリットあると感じています。自分で応募すると筆記試験と職務経歴書も
必要となっていました。
こういうケースの場合どちらのほうが採用確実でしょうか?また派遣会社のメリットデメリットについても教えてください。
当方、初めての転職活動です。
企業→派遣会社→ご本人:A 企業→ご本人:B
Aのメリット:今回の仕事が終了した場合、次の紹介が貰える。(該当案件があれば)、企業への面談設定をしてもらえる。
Aのデメリット:給料が安い。使い捨て。
Bのメリット:給与は企業の規定なので、Aよりは高額が望める。将来の希望がある。
企業として採用する場合、企業が個人、派遣会社経由のどちらを求めているかにもよりますね。
今回は、ハローワークにも求人しているので直接雇用も求めているようですね。
どちらにしても、貴方様の熱意です。 頑張って下さい。 当然Bを選択です。
Aのメリット:今回の仕事が終了した場合、次の紹介が貰える。(該当案件があれば)、企業への面談設定をしてもらえる。
Aのデメリット:給料が安い。使い捨て。
Bのメリット:給与は企業の規定なので、Aよりは高額が望める。将来の希望がある。
企業として採用する場合、企業が個人、派遣会社経由のどちらを求めているかにもよりますね。
今回は、ハローワークにも求人しているので直接雇用も求めているようですね。
どちらにしても、貴方様の熱意です。 頑張って下さい。 当然Bを選択です。
関連する情報